共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第50回 Ponta消費意識調査」を「Pontaリサーチ」にて2021年11月25日(木)~11月28日(日)に実施いたしましたので、ご報告いたします。
・年末年始に購入・消費したい商品・サービス(P.2)
- 年末年始に購入・消費したい商品・サービス、1位「食品(ふだん食べるもの)」、
2位「食品(お取り寄せなど、特別なもの)」、3位「外食(食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店)」。
昨年調査に比べ、外食・旅行の割合が増加。「食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店」が過去最高の15.1%
・消費者の節約志向(P.3)
-「節約したい」派は59.1%となり、前回調査より2.0ポイント減少
・ポイントの活用意識と節約志向(P.4)
-「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が43.6%と最も高く
「節約したい」派では、「いまつかいたい」が46.9%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
・いまポイントをつかいたい理由とポイントをつかう目安(P.5)
- いまポイントをつかいたい理由、「節約のため」 が約4割。
「ポイントをつかってプチ贅沢をするため」が続く。
ポイントをつかう目安は「1,001~5,000ポイント」たまったときが最多
・ポイントのため方(P.6)
- ポイントのため方、節約したい派は、節約したくない派よりも
「一度の買い物で、ポイントの多重取りをする」が11.8ポイント高い
調査方法 | インターネット調査 |
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調査期間 | 2021年11月25日(木)~11月28日(日) |
パネル | 「Pontaリサーチ」会員 (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方) |
回答者数 | 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル |
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。