共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第48回 Ponta消費意識調査」を「Pontaリサーチ」にて2021年7月29日(木)~ 7月31日(土)に実施いたしましたので、ご報告いたします。
- コロナ禍に利用頻度が増えたサービス、
1位「非接触決済」2位「テイクアウト」3位「ネット通販」
- コロナ禍にネット通販で購入したもの、「衣類」「日用品」が約6割。
初めて買ったものは「食品(お取り寄せ)」が6.7%で最多
-「節約したい」派は61.4%となり、前回調査より0.6ポイント減少
- 各年代で女性の節約志向が高く、「節約したい」派が最も多いのは女性20代で75.0%
-節約したい理由、全体で「日々の生活費のため」が最も高く44.4%
-「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が43.7%と最も高く
「節約したい」派では、「いまつかいたい」が50.8%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
調査方法 | インターネット調査 |
---|---|
調査期間 | 2021年7月29日(木)~ 7月31日(土) |
パネル | 「Pontaリサーチ」会員 (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方) |
回答者数 | 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル |
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。