共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第47回 Ponta消費意識調査」を「Pontaリサーチ」にて2021年5月28日(金)~ 5月29日(土)に実施いたしましたので、ご報告いたします。
- 8年連続で「貯金・預金」が1位。「投資信託」が初の上位10位に入る
- 夏のボーナスの支給金額の半分以上を「貯金・預金」したい人は、60.8%
- 「20万円未満」の割合が、コロナ前の2019年調査から5.1ポイント増加し、21.3%
- 「貯金・預金」の用途を「決めている」は40.8%。コロナ前の2019年調査と差は見られず
- 「貯金・預金」の用途、「収入の変化への備え」が35.9%
- 「節約したい」派は62.0%となり、前回調査より4.4ポイント減少
-「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が45.0%と最も高く
「節約したい」派では、「いまつかいたい」が44.9%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
調査方法 | インターネット調査 |
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調査期間 | 2021年5月28日(金)~ 5月29日(土) |
パネル | 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方) |
回答者数 | 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル |
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。