共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第45回 Ponta消費意識調査」を「Pontaリサーチ」にて2021年1月28日(木)~ 1月30日(土)に実施いたしましたので、ご報告いたします。
-「節約したい」派は63.7%となり、前回調査より5.8ポイント増加
- 節約したい理由は「日々の生活費のため」が44.6%で最多
- 月々の収支を「把握している」は84.8%
新型コロナをきっかけに収支の把握を「意識するようになった」は「節約したい」派で45.0%
- 支出の把握方法は「口座の残高」「クレジットカードの明細」が約5割で上位
- 家計簿アプリに連携しているサービスは「クレジットカード」41.4%、「銀行口座」40.9%。
他サービスを「連携していない」は、男性より女性が16.7ポイント高く56.5%
-「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が47.0%と最も高く
「節約したい」派では、「いまつかいたい」が43.4%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2021年1月28日(木)~ 1月30日(土)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。