共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第36回 Ponta消費意識調査 2019年8月」を「Pontaリサーチ」にて実施いたしましたので、ご報告いたします。
- 夏休みの出費において、消費税増税を「意識する派」は48.2%
- 消費税増税への“意識の有無”で、夏休みの出費を昨年より「減らす予定・減らした」に差
- 消費税増税にあたり見直したい費用、上位3位は「外食費」「食費」「日用品費」
- 「節約したい」派は63.8%となり、前回調査より8.4ポイント増加
- 「節約したくない」理由、「節約にまわす余裕がないため」が約2割
- 「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が45.9%と最も高く
「節約したい」派では、「いまつかいたい」が48.0%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2019年7月30日(火)~ 7月31日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。