共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第32回 Ponta消費意識調査 2018年12月」を「Pontaリサーチ」にて実施いたしましたので、ご報告いたします。
-「節約したい」派は68.3%となり、前回調査より1.1ポイント増加
「節約したい」派の年平均が、初めての7割
-「節約したい」派では、ポイントを「いまつかいたい」が42.8%と最も高く
「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が49.8%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
- 1位「食品(ふだん食べるもの)」で、過去最高の40.9%。続いて、
2位「食品(お取り寄せなど、特別なもの)」(34.6%)、
3位「外食(食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店)」(14.9%)と上位を“食”が占める
- 全体では、「品質の良さ」が82.8%で最多。送料無料(58.6%)、価格の安さ(50.5%)と続く
性別でみると、男性は「価格の安さ」、女性は「送料無料」を重視する傾向
「ポイントがたまる・つかえること」を年代別でみると、30代(35.1%)、20代(33.9%)が重視
-「品質の良さ」が60.8%と最多
年代別でみると、50代以上が6割を超え、重視する傾向が高い
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2018年11月26日(月)~ 12月2日(日)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
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LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。