共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第28回 Ponta消費意識調査 2018年4月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
-「節約したい」派は73.4%と、2014年4月以降で過去最高値を更新
-「1万円~3万円未満」が23.3%と最多
-1位の「食品(ふだん食べるもの)」(28.3%)、2位「外食(食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店)」(26.5%)、5位「外食(ファミリーレストラン)」(10.8%)をはじめ、飲食への消費意欲が高い傾向
-Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の41.7%
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2018年4月3日(火)~ 4月8日(日)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。