共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第27回 Ponta消費意識調査 2018年2月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
-「節約したい」派は71.6%で過去最高に
-1位「1,000ポイント~1,500ポイント未満」(15.9%)
-全体の48.8%がポイントをためる「工夫をしている」
性×年代別で「工夫をしている」を見ると女性30代が60.3%と最も高い結果に
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2018年2月2日(金)~ 2月7日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。