共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第25回 Ponta消費意識調査 2017年10月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
「勤労感謝の日」に贈り物やご馳走等をする人は30.6%
若い人ほど、贈り物やご馳走等をする傾向に
「勤労感謝の日」に贈り物やご馳走等をする相手は 1位「配偶者」、2位「自分」、3位「親」
自分以外に贈る人は「3,000円以上5,000円未満」が最も多く
自分に贈る人は「5,000円以上10,000円未満」 が最も多い
「勤労感謝の日」に共通ポイントを活用したい相手は 1位「自分」、2位「配偶者」、3位「親」
1位の「貯金・預金」は過去最高を更新し、初の4割超え
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2017年9月29日(金)~ 10月4日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。