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第23回 Ponta消費意識調査 2017年6月 「夏のボーナス」の使い道:「貯金・預金」(34.5%)が 4 年連続 1 位 ・「支給されない・分からない」が49.6%で過去最高

マーケティング

2017.06.29

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第23回 Ponta消費意識調査 2017年6月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。

<消費者意識>

・ 「夏のボーナス」の使い道:1位は「貯金・預金」の34.5%、「支給されない・分からない」が49.6%で過去最高

・ 「節約したい」派は67.0%となり、引き続き高水準で推移

<ポイントサービスの利用意向>

・ Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の37.7%、節約したい派の「つかいたくない」増加で“節約志向”の高まりがうかがえる

<調査概要>

調査方法: インターネット調査
調査期間: 2017年6月2日(金)~ 6月6日(火)
パネル  : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル

※回答は小数点第2位を四捨五入しています。


【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】

調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。

LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。


※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。

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