共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第22回 Ponta消費意識調査 2017年4月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
・割引きクーポンやプレゼントなど「プレミアムフライデー」のキャンペーンの利用意向は、全体で約70%。女性20代では84.3%と最も高い結果に。
「プレミアムフライデー」に割引きクーポンやプレゼントなどのキャンペーンを利用した人は11.9%に留まった。一方、今後の利用意向は全体の約70%となった。女性は、60代以上を除く全ての年代で70%を超え、20代は最も高い84.3%となった。
・「節約したい」派は69.7%となり、前回に引き続き高水準で推移。
・ Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の43.4%で、引き続き4割以上を維持。
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2017年4月5日(水)~ 4月7日(金)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。