共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第20回 Ponta消費意識調査 2016年12月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
・年末年始に購入・消費したい商品・サービス:10位以内にランクインの「外食」3項目は全て、調査開始以来、初めての減少。昨年同様、1位は「食品(ふだん食べるもの)」、2位は「食品(お取り寄せなど、特別なもの)」。 (P2)
10位以内にランクインの「外食」3項目は全て、調査開始以来、初めて減少。一方、「食品(ふだん食べるもの)」は、昨年と比較し、伸長している。
・「節約したい」は、61.9%と引き続き6割を推移。(P3)
「節約したい」派は61.9%と引き続き6割を超え、前回調査より1.5ポイント上回った。
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の40.7%で、引き続き4割以上を維持。(P5)
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の40.7%となり、2015年2月以降、4割以上を維持し推移している。
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年12月2日(金)~ 12月5日(月)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。