共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第19回 Ponta消費意識調査 2016年10月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
・「冬のボーナス」の使い道は、「貯金・預金」が36.9%と過去最高を更新。
「冬のボーナス」使い道の1位は、2014年冬以降「貯金・預金」となり、昨年に引き続き増加。
依然として高い“貯蓄”の意識がうかがえる。
外食(食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店)、衣服、食品(お取り寄せなど、特別なもの)、パソコンは、3年連続減少となった。
・「節約したい」は、60.4%と引き続き6割を推移。
「節約したい」派は60.4%と前回調査より7.1ポイント下回った。
引き続き、節約志向は6割を超えている。
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の42.6%で、引き続き4割以上を維持。
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の42.6%となり、2015年2月以降、4割以上を維持し推移している。
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年9月30日(金)~ 10月5日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。