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KFC×Ponta Pontaポイントで世界の子どもたちの学校給食を支援 ~世界食料デーに合わせ、10月14日から開始~

サステナビリティ

2016.10.14

日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:東京都渋谷区、以下:日本KFC)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を提供する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下LM)は、国連が世界の食料問題を考える日として制定した10月16日の「世界食料デー」に合わせて、10月14日から国連WFPの「学校給食プログラム」を支援するポイントでの寄付をスタートします。

以前から日本KFCとLMは国連WFPを支援し、チャリティーメニューの販売(日本KFC)や緊急支援のポイントでの寄付(LM)を実施してきました。今回の取り組みは、「世界食料デー」に合わせ、貧困地域の子どもたちの学校給食支援として、KFC×Pontaのコラボコンテンツを設け、広く寄付を呼びかけるものです。

1Pontaポイント=1円として50Pontaポイント単位で専用ページ(※)から寄付をしていただけます。子ども1人につき1日30円で栄養たっぷりの給食を届けることができ、100Pontaポイントで約3人分の学校給食になります。

また、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)創業者カーネル・サンダースとPontaのキャラクター「ポンタ」のイラストをキービジュアルとしてKFCとPontaのWebサイトなどで10月14日から展開します。キービジュアルのカーネルとポンタが手に持っている赤いカップは国連WFPの学校給食支援のアイコンです。

 (※)寄付いただく際には、Ponta公式サイト「Ponta Web」の利用手続きが必要です。


◆「学校給食プログラム」とは◆

国連WFPの活動の一つで、途上国の学校で、栄養たっぷりの給食を提供するというもの。子どもたちの健全な発育を助けると同時に、就学率・出席率の向上に寄与しています。学校給食が提供されることにより親が積極的に学校に通わせるようになり、子どもたちも空腹が満たされ集中して勉強することができます。 
また、教育を受けることで将来の夢や希望をもち、教育の普及により社会や国の発展につながります。

KFC×Ponta 国連WFP「学校給食」支援の概要は以下の通りです。

KFC×Ponta 国連WFP「学校給食」支援 概要

□サイト名:
 KFC×Ponta 国連WFP「学校給食」支援

□寄付方法:
 専用ページより、お持ちのPontaポイント50ポイントを一口(何口でも可能)とし、希望数を入力。
 ※50ポイント=50円として計算

□開始日:
 2016年10月14日(金)~ 

□専用ページURL:
  https://spend.ponta.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=ZB-000120

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