共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第18回 Ponta消費意識調査 2016年8月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
・海外旅行でも利用できるポイントサービス(※)を「利用してみたい」人は、全体の6割を超えた。
男女を比較すると、20~30代女性の利用意向が高く、7割を超える結果となった。
※海外旅行時にポイントをためてつかえて、そのたまったポイントを日本でつかえるサービス
・「節約したい」は、67.5%と引き続き高い水準。
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の41.3%で、引き続き4割以上を維持。
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年8月3日(水)~ 8月5日(金)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。