共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第16回 Ponta消費意識調査 2016年4月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
・「メリットの方が大きい」に比べ「デメリットの方が大きい」が10ポイント高い結果に。(P2)
女性の約4割が「よく分からない」:金利引き下げに関する意識に男女差。
・「メリットの方が大きい」と感じる割合は年収が上がるにつれて高い結果に。(P4)
・「節約したい」派は、67.9%と引き続き高水準で推移。(P5)
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の45.9%で過去最高に。(P7)
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年4月4日(月)~ 4月8日(金)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。
【お知らせ】
当該調査資料につき、一部表記を修正しております。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。(2016.04.28)