共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第14回 Ponta消費意識調査 2015年12月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
20位以内にランクインの「外食」関連は、微増ながらも、「外食(食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店)」、「外食(居酒屋・ビアホール)」、「外食(ファミリーレストラン)」と、2年連続で増加した。
「節約したい」派は65.9%と、引き続き高い水準で推移しており、節約志向の高さがうかがえる。
節約したい平均額は2014年6月以降15,000円超えが続いている。2015年12月は、17,262.9円で2015年10月に続き、17,000円超えとなった。
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の43.7%となり、今年の2月以降、4割以上を維持し推移している。
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2015年12月2日(水)~12月6日(日)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
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調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
※調査結果詳細は、PDFをご覧ください。