共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第13回 Ponta消費意識調査 2015年10月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
「貯金・預金」は過去最高となり、依然として高い“貯蓄”の意識がうかがえる。
前回調査に比べて微減しているものの、引き続き高い水準で推移し、節約志向の高さがうかがえる。
「節約志向がある人」の「節約したい金額」が増えていると言えそうだ。
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の41.7%で、今年の2月以降、4割以上を維持し推移している。
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2015年10月1日(木)~10月7日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
【お知らせ】
当該調査資料につき、一部表記を修正しております。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。(2016.10.25)